新着 徹底分析チャート&過去問解説集のご紹介 |
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『核酸に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
核酸に関する問題は、医歯薬系大学でよく出題されるのですが、学校の授業で習ってなかったり、参考書では詳しく解説されていないため、多くの学生が苦手としています。
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『医薬品に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
医薬品に関する入試問題は、ほぼ知識問題で、覚えれば確実に点数を取ることができます。
また、問われるものも他の分野と比較するとそう多くはないので、いかに整理して覚えるかが鍵となります。
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『金属イオンの分離と確認 完全攻略チャート&過去問解説集』
金属イオンの分離と確認は、無機化学で最頻出分野の1つです。
この分野は、無機化学の総合的な知識を必要とし、覚えることが多いので苦労している人も多いと思います。
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『芳香族化合物の系統分離 完全攻略チャート&過去問解説集』
芳香族化合物の系統分離問題は、有機化学で最頻出分野の1つです。 本チャートでは、系統分離で行われる操作をタイプ別に4つに分類してわかりやすく解説しています。 この分類による覚え方は、どの参考書にも載っていないオリジナルで超おすすめです!
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『化学結合と結晶の性質 完全攻略チャート&過去問解説集』
化学結合と結晶の性質に関する問題は、化学基礎の範囲にも含まれているように、化学の基礎となる非常に重要な分野になります。
この分野をしっかりマスターすることが、化学が得意になる秘訣です!
本チャートは、出題タイプを9つに分類しわかりやすくまとめました。
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『並列回路の電気分解 完全攻略チャート&過去問解説集』
電気分解の計算問題の中でも一番厄介な、並列回路の問題についてまとめました。 解法は、ほとんどの参考書には載っていない「一発で比例式をつくる解法」で解説しています。
さらに、電気分解の流れ図やいろいろな水溶液についての電極での反応例もわかりやすくまとめているので、このチャートで電気分解がマスターできます。
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『ペプチドの構造決定に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
ペプチドに関する問題は知識問題だけでなくペプチドの配列や構造を決定する問題がよく出題されます。
この構造決定問題を解くには、知識プラス論理的な思考が必要とされ、高校化学で最も難しいテーマの1つです。
おそらく、複雑な構造決定問題は解説を見ても完全に理解できない人も多くいるのではないでしょうか。
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『物質の三態に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
物質には、固体、液体、気体の3つの状態があり、これらを物質の三態といいます。
物質の三態に関する問題は、知識問題と計算問題に分かれ、計算問題の解法は、参考書には詳しく触れられていないため苦労している人が多くいます。
本チャートでは、知識・計算問題の両方が確実に解けるようになるように、どの参考書よりもわかりやすく解説しています。
百聞は一見に如かずです。
物質の三態は化学基礎の範囲に含まれているため、センター試験を受ける文系の人も必須です。
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『コロイドに関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
コロイドに関する問題は、ほとんどが知識問題なので覚えれば確実に点数になります。
しかし、覚えることが多かったり似たような用語(凝析、塩析、透析、正コロイド、負コロイド、親水コロイド、疎水コロイド、保護コロイド…などなど)が多いため、何ををどうやって覚えたらいいのか苦労している人が多いのではないでしょうか?
本チャートでは、どの用語が出題されているのか、過去問題を徹底的に分析し、
いかに楽に覚えるかにこだわりました。
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『気体の溶解度に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
気体の溶解度は固体の溶解度と異なり、苦手とする人が多い分野です。
その要因として、固体の溶解度は、一般にある温度で溶媒100gに溶かすことのできる最大限の溶質の質量(g)と決まっているのに対して、
気体の溶解度は、いくつかの表現があり、
求める溶解度が物質量・質量なのか、標準状態での体積なのか、その条件下の体積なのかによって、計算の仕方が変わってくる点が挙げられます。
また、計算問題には大きく2通りの出題タイプがあり、「溶解平衡の前後で物質量が変わらない」ことから方程式を立てて解く
タイプをきちんと理解していない人が多いです。
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『アミノ酸の等電点に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
アミノ酸の等電点に関する問題は、計算問題がよく出題され、難しいと思われがちですが、理解してしまえば非常に簡単です。
また、出題されるアミノ酸もグリシンとアラニンが大半を占め、この2つの等電点の求め方は全く同じになります。
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『酸化還元 COD測定に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
酸化還元の分野で登場するCOD測定は、水質検査に関する問題で、教科書や参考書では、取り上げられないことが多いですが、90年代以降よく出題されるようになりました。
90年代以降、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、北海道大学、お茶の水大学、明治大学、上智大学、香川大学、青山学院大学などなど難関大学で出題されています。
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『二段滴定・逆滴定に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
二段滴定・逆滴定に関する問題は受験生が最も苦手とする分野の1つでしょう。
特に、二段滴定は正答率がかなり落ちてしまいます。
その主な理由として、次の3つが挙げられます。
@ 二段滴定とは何かがわかっていない。
A 二段滴定で出題される水溶液がほぼ3つに限られることがわかっていない。
B 3つの水溶液の二段階の反応式と量的関係が書けない。
二段滴定は、この3つを理解していればさほど難しくはありません。
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『浸透圧に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
浸透圧の計算問題は、ファントホッフの公式に数値をあてはめれば簡単!と思っている人が多いですが、中堅以上の大学となるとそうはいきません。
入試では特に,『U字管の液面差の絡む浸透圧問題』が圧倒的に多く出題され,解答率が極端に低くなります。
その原因は,溶液柱の圧力をPaの単位に換算することがわからないためです。……
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『沸点上昇・凝固点降下に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集』
沸点上昇・凝固点降下に関する問題のほとんどが、沸点上昇度Δtbや凝固点降下度Δtfを求める公式のどれかの値を求めさせる問題となります。
基本的な解法は、式に問題で与えられている値を代入して、求める値を計算します。しかし、問題となるのが溶液中での溶質の物質量で、例えば,電解質は,水溶液中で電離するため同濃度の非電解質の水溶液に比べて溶質の粒子(イオンや分子)数が多くなります。したがって、溶質の物質量は粒子の総物質量で考えなければいけません!
そして、入試で出る総物質量の算出方法は、主に以下のT〜Xの5タイプに分類されます。……
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『気体の計算問題 徹底分析チャート&過去問解説集』
気体の計算問題は理論化学で、受験生が最も苦手とする分野の1つです。
特に、混合気体に蒸気圧が絡むと極端に解けなくなってしまいます。
本チャートは気体の計算問題で大半をしめる「混合気体の連結容器問題・ピストン付きシリンダー問題」を中心にまとめました。なぜ、気体の計算が解けないのか(実は私も高校生の頃は大の苦手でした)、長年、生徒を教えながら考え続けたところ……
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『結晶格子に関する問題 徹底分析チャート&過去問解説集』
結晶格子に関する問題は頻出で,大きく知識問題と計算問題に分けられます。 知識問題には,
・結晶の構造を問う問題
・単位格子中の原子(イオン)の個数を問う問題
・配位数(1個の原子(イオン)が何個の原子(イオン)と近接しているか)を問う問題
計算問題には,
・原子(イオン)半径または原子間距離と単位格子の一辺の長さの関係式に関する問題
・結晶の密度を求める問題
・原子1個の質量を求める問題
・結晶の充填率を求める問題
・イオン結晶の限界半径比に関する問題
があります
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『電離平衡に関する問題 徹底分析チャート&過去問解説集』
電離平衡に関する問題は,受験生が最も苦手とする計算問題のベスト3に入るテーマです。
しかし,受験生が苦手とするのは決して難解だからではありません。 きちんと理解している先生が少なく,わかりやすく教わっていないためです。これははっきり断言できます!
本テーマの教材制作のためにあらゆる参考書や予備校のテキストに目を通しましたが,大学の入試問題で出題されているレベルまでわかりやすく丁寧に解説している参考書はほんの数冊しかありませんでした。 これでは理解できないのも無理はありません。
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『結晶格子に関する問題 徹底分析チャート&過去問解説集』
結晶格子に関する問題は頻出で,大きく知識問題と計算問題に分けられます。 知識問題には,
・結晶の構造を問う問題
・単位格子中の原子(イオン)の個数を問う問題
・配位数(1個の原子(イオン)が何個の原子(イオン)と近接しているか)を問う問題
計算問題には,
・原子(イオン)半径または原子間距離と単位格子の一辺の長さの関係式に関する問題
・結晶の密度を求める問題
・原子1個の質量を求める問題
・結晶の充填率を求める問題
・イオン結晶の限界半径比に関する問題
があります
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『溶解度積に関する問題 徹底分析チャート&過去問解説集』
溶解度積に関する問題も化学平衡,電離平衡と並んで,受験生が最も苦手とする分野の1つで,入試で差がつく分野であると言えます。
しかし,溶解度積を詳しく解説している参考書が少なく,出題タイプを整理して把握していないために
基本問題はわかっていても,少し問題をひねられると途端に解けなくなってしまいます。
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『化学平衡に関する問題 徹底分析チャート&過去問解説集』
化学平衡は,受験生が最も苦手とし,入試で最も差がつく分野であると言えます。
しかし,出題タイプと解法パターンさえ頭に入れておけば,難しくはありません。
本チャートは,過去に出題された国公立・私立大学の入試問題15年分をデータベースソフトを使い徹底的に分析し,出題タイプを大きく5通りに分類し,これ以上ないくらいにわかりやすくまとめました。
■出題タイプ
T.濃度平衡定数を求めるタイプ
A.反応前と平衡時の一部の物質量がわかっているタイプ
B.圧平衡定数がわかっているタイプ
W.圧平衡定数を求めるタイプ
X.濃度平衡定数と圧平衡定数との関係式を求めるタイプ
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『芳香族化合物の異性体 完全攻略チャート&過去問解説集』
芳香族化合物の異性体問題は,有機化合部の最頻出テーマの1つで,総合的な知識を必要とするため受験生が苦手とするところです。
本チャートは過去に出題された国公立・私立大学の入試問題15年分をデータベースソフトを使い徹底的に分析し,よく出る「分子式」ついて,おさえておくべき異性体,解法パターン,反応による生成物,ベンゼン環の水素1個を置換した異性体の数,呈色反応でわかりやすく見やすくまとめました。
芳香族化合物の異性体についてこれだけわかりやすくまとめたものはありません!
自信を持っておすすめします。>>詳細 |
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『センター試験 徹底分析チャート』
センター試験(1996年〜2015年 本・追試験)を徹底的に分析してまとめました。
☆おすすめポイント☆
@つなげてまとめて覚えられるように理論・無機・有機化学の垣根を取りはらいました。
A他の参考書では見られない独自のテーマ・角度からまとめました。
例えば,赤色,白色など色をテーマにまとめた。
B特に化学はイオンや沈殿物などの色を問う問題が多く出題されるため,視覚的に頭に残り覚えやすいように多種のカラーを使用。
C過去に出題された問題・ポイントの出題年度を記載しているので,どこが試験に狙われやすいかが一目瞭然。
補足として2次試験の内容も多少盛り込んでおります。
普通A4用紙 全45枚
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完全攻略チャート&過去問題解説集 |
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■アセタール化の計算問題 完全攻略チャート&過去問解説集
アセタール化の計算問題は難関大学で出題されますが,詳しく解説している参考書は少なく,扱っている問題もせいぜい一問です。
これだけでは,全くといっていいほど理解できないでしょう。
なぜなら,アセタール化の計算問題には様々なタイプがあるからです。
本チャートは出題タイプを
T.PVAからアセタール化した際に生成するビニロンの量を求めるタイプ
U.ビニロンをアセタール化する際に必要なPVAの量を求めるタイプ
V.アセタール化した割合を求めるタイプ
W.反応に必要なホルムアルデヒドの量を求めるタイプ
の4タイプに分類し,これ以上ないくらいにわかりやすく解説しています。
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■油脂の計算問題 完全攻略チャート&過去問解説集
油脂の分野では,特に計算問題が多く出題されます。
油脂の計算問題は,けん化価,ヨウ素価がわかれば大丈夫だと思っている人が多いのですが,実際には,これらを絡めて最終的には油脂の分子式や油脂を構成する高級脂肪酸の示性式を求めさせる問題が多く出題されています。したがって,代表的な高級脂肪酸であるパルミチン酸,リノレン酸,リノール酸,オレイン酸,ステアリン酸の示性式・C=Cの数を必ず覚えていなければいけません。
本チャートは出題タイプを
T.油脂の平均分子量を求めるタイプ
U.油脂のけん化に必要なNaOHまたはKOHの量を求めるタイプ
V.炭素間二重結合の数を求めるタイプ
W.油脂に付加する水素またはヨウ素の量を求めるタイプ
X.油脂の分子式または油脂を構成する脂肪酸の示性式を求めるタイプ
の5タイプに分類し,これ以上ないくらいにわかりやすく解説しています。
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■純物質と混合物 分離に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集
本チャートは出題タイプを
T.分離の定義を問うタイプ
ろ過,蒸留,分留,再結晶,昇華,クロマトグラフィーの定義(操作方法)を問う問題。またはその逆。
U.ある物質を取り出すのに適した分離法を選ぶタイプ
ある物質を取り出すのに最適な分離法を問う問題。またはその逆。
V.蒸留装置に関する問題タイプ
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■化学反応の量的計算問題 完全攻略チャート&過去問解説集
化学反応の量的計算の解法には,大きく『T.過不足のない反応タイプ』と『U.過不足のある反応タイプ』の2通りのタイプがあります。過不足のない反応(2つの反応物が過不足なく反応)タイプの解法には,
主に2通りの解法があります。
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■ハロゲンに関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集
ハロゲンに関する問題は,単体,水素化物,ハロゲン化銀,オキソ酸と整理して覚えることがポイントで,原子番号の増加に対しての強弱(融点・沸点,酸化力,水素,水との反応性など)とその理由がよく問われます。
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■溶液の濃度に関する問題
完全攻略チャート&過去問解説集
溶液中に含まれる溶質の割合を濃度といい,その表し方には、質量パーセント濃度,モル濃度,
質量モル濃度などがあります。
質量モル濃度は、沸点上昇・凝固点降下など、モル濃度は、浸透圧をはじめ、溶液どうしの反応(酸・塩基,酸化還元反応)で頻繁に使われます。
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■固体の溶解に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集
固体の溶解度の問題には、大きく「T.溶解度曲線から読み解くタイプ」、「U.無水物(水和水を含ま
ない)タイプ」、「V.水和物タイプ」の3通りのタイプがあります。UとVにはさらに,それぞれには、
冷却や蒸発・濃縮などの操作を行わない「@.単純タイプ」と操作を行う「A.複雑タイプ」タイプの
2通りのタイプがあり、どのタイプも基本的な解法の考え方、手順は同じとなります。
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■化学工業 アルミニウムの融解塩電解,銅・鉄の製錬 完全攻略チャート
アルミニウムの融解塩電解、銅・鉄の製錬の化学工業は、センター試験だけでなく
2次試験でもよく出題されます。
しかし、この分野について詳しく解説している参考書は少なく、扱っている問題も1、2問と少ないので、難関大学の2次試験では完答することは難しいでしょう。
本チャートでは難関大の2次でも対応できるように、国公立,私立大の過去問題を分析し、詳しくわかりやすくまとめました。
さらに、過去問解説集では2011、2012年に本テーマで出題された過去問題を解説していています。
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■気体の製法と性質 完全攻略チャート&過去問解説集
「気体の製法と性質」はセンター試験はもちろんのこと2次試験でも超頻出の分野となっています。本チャートは、出題タイプを8つに分類し、色をふんだんに使い、詳しくわかりやすくまとめました。
過去問解説集では、2000年〜2012年(追試験も含む)に出題されたセンター試験の問題を扱っています。この分野は、センター試験と2次試験で出題内容は、ほとんど変わらないの
で、2次試験対策用としてもご活用いただけます。
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